吉福伸逸プロフィール

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思想家・翻訳家・セラピスト

 

【略歴】
早稲田大学文学部を中退し、ボストンのバークレー音楽院へ留学、ジャズベーシストとして活躍後、カリフォルニア大学バークレー校にて、東洋思想やサンスクリット語を学ぶ。1970年から日本に初めてニューエイジ、ニューサイエンス、トランスパーソナル心理学等の分野を体系的に紹介。日本の心理学、セラピー、精神世界、思想の分野に多大な影響を及ぼした後、1989年以降、ハワイへ移住。年に2回ほど帰国し、主に専門家向けのトレーニングや講座を開いている。
著作も含めて100冊に及ぶ膨大な翻訳活動から、翻訳家としての一面が有名ですが、吉福さんに直に接した人たちは、彼の存在感と人間性に対する深い洞察に大きな影響を受けたと語ります。心理療法、ボディーワーク、スピリチュアルからエコロジー、ホリスティック医療など様々な分野で、現在第一人者として活躍している人々が、80年代に彼の影響を受けています。

著書:「処女航海 変性意識の海原を行く」(青土社)、「トランスパーソナルとは何か」(新泉社)、「トランスパーソナル・セラピー入門」(平河出版社)。翻訳に「意識のスペクトル」(春秋社)、「無境界」(平河出版社)、「タオ心理学」(工作舎)等多数。

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